オーストラリア在住のルーシーさんがTikTokで「子どもと毎日一緒にいたくない」という本音を語り、多くの共感を集めています。彼女は会社経営をしながら2人の子どもを育てており、この動画は70万回以上再生されました。
ルーシーさんは結婚後、2人の子ども(現在6歳と4歳)を授かりましたが、2023年に離婚。現在は、5分ほど離れた場所に住む元パートナーと共同で子育てを行っています。子どもたちは両親の家を行き来しながら生活しているそうです。
彼女が「子どもと毎日一緒にいたくない」と感じる理由は、子育てが「両親で平等に負担するもの」という信念を持っているからだと述べています。社会ではまだ多くの場合、子育ての責任が母親に偏っていると感じており、フルタイムで働きながらの育児の中で「最高の母親」や「最高の経営者」だと思えたことはなかったと話しています。
また、ルーシーさんは子どもがいない時間を「自分自身を癒し、軌道修正するための時間」として大切にしており、「親にも『私は大丈夫だ』と確認する時間が必要」と強調しました。彼女は、空っぽの状態で子どもに愛情を注いでいた過去を振り返り、「自分の心を満たす時間」の重要性に気づいたと語っています。
コメント欄には、ルーシーさんに共感する声が多く寄せられ、「同じような考えを持っていたことに安心した」「愛していても離れる時間が必要」といった意見がありました。
ルーシーさんは米ニューズウィーク誌の取材に対し、共同養育について「彼も私と同じくらい子どもを愛しているから、平等に子育てしたい」と述べ、現在は6対4の割合で彼女の方が多く子どもの面倒を見ていることを明かしました。来年からは子育ての負担も平等になる予定だといいます。また、新しいパートナーや友人、趣味を見つけたいと今後の抱負を語りました。
ルーシーさんは結婚後、2人の子ども(現在6歳と4歳)を授かりましたが、2023年に離婚。現在は、5分ほど離れた場所に住む元パートナーと共同で子育てを行っています。子どもたちは両親の家を行き来しながら生活しているそうです。
彼女が「子どもと毎日一緒にいたくない」と感じる理由は、子育てが「両親で平等に負担するもの」という信念を持っているからだと述べています。社会ではまだ多くの場合、子育ての責任が母親に偏っていると感じており、フルタイムで働きながらの育児の中で「最高の母親」や「最高の経営者」だと思えたことはなかったと話しています。
また、ルーシーさんは子どもがいない時間を「自分自身を癒し、軌道修正するための時間」として大切にしており、「親にも『私は大丈夫だ』と確認する時間が必要」と強調しました。彼女は、空っぽの状態で子どもに愛情を注いでいた過去を振り返り、「自分の心を満たす時間」の重要性に気づいたと語っています。
コメント欄には、ルーシーさんに共感する声が多く寄せられ、「同じような考えを持っていたことに安心した」「愛していても離れる時間が必要」といった意見がありました。
ルーシーさんは米ニューズウィーク誌の取材に対し、共同養育について「彼も私と同じくらい子どもを愛しているから、平等に子育てしたい」と述べ、現在は6対4の割合で彼女の方が多く子どもの面倒を見ていることを明かしました。来年からは子育ての負担も平等になる予定だといいます。また、新しいパートナーや友人、趣味を見つけたいと今後の抱負を語りました。
コメントまとめ
子供とずっと2人で一緒にいると、子供がいる事が当たり前になって、イライラしてしまうことばかり目についてしまう。
ちょっとした時に我が子と離れてみたら、考えることは我が子のことばかり。大好き、可愛い、大切という気持ちに気づける。
ママもちょっと息抜きできる時間を作れるって大切だよ。
ちょっとした時に我が子と離れてみたら、考えることは我が子のことばかり。大好き、可愛い、大切という気持ちに気づける。
ママもちょっと息抜きできる時間を作れるって大切だよ。
- 私はパパですけど、やはり仕事など離れる時間も無いとイライラしてしまう気持ちは特にコロナの時に感じました。
やはり社会とのつながりは重要だと思います。
この題名だとちょっと語弊があるよね。
大好きだけど1人の時間も欲しいのはめっちゃ分かる。
私は夫に1人で近所の温泉行きたいから、夕飯まで準備して行くから見といて〜と言ったのに、かれこれ10ヶ月実現しない。
今日は有給を取って1人でゆっくりするはずだったけど、子供が熱で一緒にいる。
1人時間はいつ実現するのかな。
母親が1人の時間を捻出出来るのは夫の力量だと思う。
仕事は出来ても、家のこと子供のことも出来ないとな。
大好きだけど1人の時間も欲しいのはめっちゃ分かる。
私は夫に1人で近所の温泉行きたいから、夕飯まで準備して行くから見といて〜と言ったのに、かれこれ10ヶ月実現しない。
今日は有給を取って1人でゆっくりするはずだったけど、子供が熱で一緒にいる。
1人時間はいつ実現するのかな。
母親が1人の時間を捻出出来るのは夫の力量だと思う。
仕事は出来ても、家のこと子供のことも出来ないとな。
- 私は長男が生まれて5年間、ほぼ毎晩子供と寝てるから、たまには1人で寝たくて、一晩だけ最寄りのビジネスホテルでいいから1人で泊まりたいと願ってます。
でも普段仕事で子供と一緒にいられない夫は、「家族みんなで過ごす時間」を重視する人で、私のお願いをすると「なんでせっかく家族が揃う時にわざわざ1人になるの?」と悲しまれ、実現できたことがありません。
子煩悩な人でいいパパだけど、毎日一緒にいるからこそ少しだけ離れたい、という妻の気持ちはいまいち理解できないみたい。 - 子供預けて有休取ると叩かれたりするけど、子供と円滑に余裕をもって過ごすためにも「休むための休み」って大事ですよね。
だから働いてるという面もあります。仕事してるときは大人と会話できるし、自分のペースで進められる。何よりお昼ごはん好きなものをゆっくり食べられる。子供が可愛くないとか好きじゃないとかそういうことではないんです。子供と笑顔で接するためには必要な時間だと思う。
- 大人と会話、それだけで脳トレですよね。
本当に感じるのは、程よく離れてるからこそ愛せる、ということ。
これは子どもだけでなく夫婦や恋人、家族にも言える。
距離感が近すぎるとどこかで問題が出る。それは血がつながっていても別人格だから。
好きなこと、やりたいこと、やりたいタイミングが100%合うなんてありえないし、性格だって違う。
特に小さな子どもなんて話も通じないし、自分を制御できないモンスターだ。
いくら可愛いとは言え、そんなリトルモンスターと四六時中一緒にいるなんて疲弊して当たり前。
だから子どもと距離をとることに罪悪感を感じる必要は一切ない。
頼れるものは頼っていい。
これは子どもだけでなく夫婦や恋人、家族にも言える。
距離感が近すぎるとどこかで問題が出る。それは血がつながっていても別人格だから。
好きなこと、やりたいこと、やりたいタイミングが100%合うなんてありえないし、性格だって違う。
特に小さな子どもなんて話も通じないし、自分を制御できないモンスターだ。
いくら可愛いとは言え、そんなリトルモンスターと四六時中一緒にいるなんて疲弊して当たり前。
だから子どもと距離をとることに罪悪感を感じる必要は一切ない。
頼れるものは頼っていい。
離婚したら子供が可哀想とかいうのやめてほしい。
日本だと、父親に預けて旅行や飲み会でちょっと家を空けても、子供が可哀想と言われる。
子供が可哀想なのは、疲弊した母親しか頼れないから?
父親が面倒見てもいいよね。
養育逃れは結婚していても離婚していても許さない。
本当に問題がある家庭の子もいるけど、可哀想な子供を量産しているのは世間だと思う。子供をダシに母親を奴隷にできる時代は終わった。
共同親権もいいけど、お金払った上で、子供の都合に合わせてからそう言ってほしい。自分が休みの土日に会いたいとかではなく、平日にも会えばいい。夏休みとかのね。旅行やご飯だけじゃなくて、生活を見てあげなきゃ共同じゃないでしょ。
日本だと、父親に預けて旅行や飲み会でちょっと家を空けても、子供が可哀想と言われる。
子供が可哀想なのは、疲弊した母親しか頼れないから?
父親が面倒見てもいいよね。
養育逃れは結婚していても離婚していても許さない。
本当に問題がある家庭の子もいるけど、可哀想な子供を量産しているのは世間だと思う。子供をダシに母親を奴隷にできる時代は終わった。
共同親権もいいけど、お金払った上で、子供の都合に合わせてからそう言ってほしい。自分が休みの土日に会いたいとかではなく、平日にも会えばいい。夏休みとかのね。旅行やご飯だけじゃなくて、生活を見てあげなきゃ共同じゃないでしょ。
- 共感。父親は簡単に育児から逃げられる制度はどうかしている。遡ってでも、養育費を払わせるべき。子供に会うときも、子供の都合優先で当然だと思う。本当に女性ばかりが家族の奴隷にならざるを得ない制度ばかり。反対に男性は仕事の奴隷とも言えるのでしょうけど。
- マジでそれ。子供の頃、母が家を出て行きましたが、私は可哀想じゃなかった。
むしろ祖父母からの壮絶なイジメに耐えて、日に日に衰弱していく母を見るのが辛かった。家を出た母を恨んだことは1度もないし、今でも仲が良いです。
親が離婚して可哀想だった事なんて1度もない。
寧ろお年玉もクリスマスも誕生日プレゼントも両親から別々にもらえてラッキーくらいに思ってた。
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